CrossViewerのコンテンツデータはHTMLのため、HTMLオーサリングツールなどを使って制作ができますが、クロスメディア・自動組版機能を持つCMSサービスの「LEPUS」を利用すると、Webブラウザから手軽にコンテンツを編集でき、編集時間の大幅な短縮が可能です。編集が完了したら書き出しボタンを押すだけでアプリケーションビルドが行えます。
コンテンツデータを作成すると、他のデジタルデバイスだけでなく印刷媒体への書き出しも可能で、出力媒体を増やす際にはテンプレートを作成するだけで対応していくことができます。
Webブラウザから編集者やライターが直接編集でき、デザイナーが校正を待ったりする無駄な時間をカットできます。また、一つのソースを編集するだけで印刷媒体/Web/電子書籍など全てのデータに反映されるので2度手間、3度手間を無くし理想的なワークフローを実現できます。
通常は印刷媒体、Web向け等をまとめたプランですが、電子書籍専用のお手軽に導入できるプランもご用意しております。詳しくはお問い合わせ下さい。